オリックス高島泰都投手(24)が29日、大阪市・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1300万円アップの2000万円でサインした。

社会人の王子から23年ドラフト5位で入団した今季は先発9試合、中継ぎ12試合の計21試合に登板し、2勝2敗、4ホールド、防御率4・02の成績を残した。球団からは「1年目しっかりケガなく投げて、難しい立場だったけどよく投げてくれたと評価していだきました」と明かし、「いろんな役回りで経験できたのは、来年に向けてすごくつながるシーズンだったと思う」と胸を張った。

プロ初勝利を手にした8月8日の西武戦(京セラドーム大阪)では、お立ち台で一般女性との結婚をサプライズ発表。8月4日の婚姻届提出後、最初の登板で記念星を挙げた。「すごく支えてもらった。奥さんには(ニンテンドー)スイッチのいい画質のものをほしいと言われたので、それをあげたいです」と笑顔で話した。

イケメンルーキーで、ファンの間では、社会人の所属先に触れ「王子から来た王子様」と歓迎された。「覚えていただける、そいうキャッチフレーズみたいなのがあってありがたい。うれしいです」と喜んだ。

来季の目標については「先発でしっかりやっていきたい」と話した上で「できるだけ勝ちたい。しっかり貯金をつくれるピッチャーになりたい」と意気込んだ。(金額は推定)

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