2年目の広島常広羽也斗投手(23)が、18日の西武とのオープン戦に先発する。前回12日の教育リーグ・オリックス戦では4回2/3を投げ、4安打無失点だった。

玉村、ドミンゲスと残り2枠を争う開幕ローテーション入りには、最後のアピール登板となる。「自分が結果を出せれば1軍に残って、出せなかったら2軍に落ちる。シンプルな感じ。あまり深いことは考えず、自分の投球をしてローテーションをつかめれば」と一発回答を目指す。

ここまで順調に調整を進めてきた。2月15日にはチーム初の対外試合となるヤクルトとの練習試合の先発を任され、韓国KIAとの練習試合にも登板した。侍ジャパンとしてオランダとの強化試合登板をへて、前回の教育リーグでは今年最長投球回数を投げた。明日18日は球数80球前後を予定する。オープン戦初登板を前に「1つの区切りになる試合…かもしれない。自分はそんなの分からないですけど」と淡々と話した。いつも通り平常心で、大事な登板に臨む。