楽天が延長12回でサヨナラ負けを喫し、2カード連続の勝ち越しはならなかった。
1点を追う9回。先頭宗山塁内野手(22)がソフトバンク守護神オスナの初球、151キロ直球を右中間に運んで三塁打を放った。さらに無死二、三塁とチャンスを広げると、3番辰己涼介外野手(28)がチェンジアップを捉えて同点打を右前に運んだ。
なおも2死二、三塁の場面では浅村栄斗内野手(34)が空振り三振に倒れ、勝ち越しはならず。延長12回にソフトバンクにサヨナラを決められた。
腰の張りで一時戦線離脱していたミゲル・ヤフーレ投手(27)が、1軍復帰登板で好投。テンポのいい投球で打たせて取った。5回1死から山川に先制犠飛を浴びたが、7回3安打1失点(自責0)でまとめた。
2000安打まで残り2本の浅村は5打数無安打で3試合連続の無安打。記録達成は20日西武戦(盛岡)以降に持ち越しとなった。



