非公式ながら最速164キロを誇り日米のプロスカウトが注目する、東北福祉大(仙台6大学)の堀越啓太投手(4年=花咲徳栄)が、全国初先発で6回112球の熱投を見せた。5安打10奪三振で無失点。立ち上がりの初球から8球連続で150キロ超え。1回は計26球中、18球が大台を超えた。先頭打者の5球目には154キロを計測。大学1年だった22年の同大会でも154キロをマークし、話題を呼んだ。
3回には1死一、三塁のピンチを招くも、相手の3番打者を空振り三振。4番打者は151キロで三ゴロに仕留めて、無失点で切り抜けた。
打線も3回に先制。1死二塁で、1番・辻村大我外野手(3年=龍谷大平安)の左前適時打で先制。四球を挟む4連打で3点を挙げ、ドラフト候補に名を連ねる東日本国際大(南東北)の先発、阿字悠真投手(4年=滋賀学園)をマウンドから引きずり下ろした。



