巨人森田駿哉投手(28)が念願のプロ初先発に臨む。登板前日の5日は東京ドームで最終調整し「緊張はしてるんですけど、結果を求められると思うので。大事な9連戦ですし、しっかりとチームにいい流れを持って来られるようなピッチングができたら」と力を込めた。

待ちに待った1軍の先発マウンドとなる。ルーキーイヤーだった昨季は2月中旬に左肘の炎症で離脱した。4月には左肘関節鏡視下クリーニング術を受け「去年1年間はすぐケガをして手術っていうので、チームに何1つ貢献できなかった」。挽回を期す今季は、2軍戦で14試合に先発し6勝をマークした。

巡ってきたチャンスを生かす。プロ2年目ながら、岡本和真内野手(29)、岸田行倫捕手(28)らと同学年。結果が求められる左腕は「先発で勝負したいなとずっと思っていたので、こんなに早くチャンスが来るとは思ってなかったですし、こういう大事なところでチャンスをいただけるのは本当にありがたいこと。(先発に)指名していただいた期待に応えられるように、起用して良かったなと思ってもらえるようなピッチングをしたい」と意気込んだ。

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