巨人が首位阪神に2連敗を喫し、今カード負け越しで再び借金生活に突入した。

先発の赤星優志投手(26)は3回まで無失点も、4回に崩れた。4回2死一、三塁から阪神高寺に右前適時打を浴びた。さらにこの打球を右翼手・丸佳浩外野手(36)が後逸。一塁走者の生還も許した。なお2死三塁から坂本にも右前適時打を浴び、この回3点を失った。直後の攻撃で代打を送られて交代。阿部慎之助監督(46)は試合後「大体、ミスしたら負けますからね」と淡々と振り返った。

打線も天敵を攻略できなかった。試合前時点で31イニング連続無得点だった先発才木に対し、4回まで無得点。5回に先頭丸のソロ本塁打で一矢報いたが、反撃も及ばなかった。阿部監督は「あと1本出なかったらどうしようもないからね。何本ヒット打とうがね。点入らなきゃどうしようもない」と話した。

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