楽天は両軍計27安打の乱打戦で屈し、5位西武に痛恨の2連敗となった。
初回、1軍で2カ月ぶりに先発した早川隆久投手(27)がつかまった。2死からの3連打で先制されると、なおも2死一、二塁から山村に右越え3ランを被弾。初回にいきなり4失点し、3回は3長短打と四球で2失点。3回途中7安打6失点で降板した。
早川について、三木肇監督(48)は「本人がマウンドで投げて感じていることがあると思うから。反省点も含めて次につなげてもらえたらと思います」と反省を促した。
6回には挟殺プレーのミスが失点につながった。三木監督は「点の取られた方が良くないよね」と話した。シーズン終盤に守備の乱れが増えていることに関しては「もちろん、いろいろミーティングで話はしているんだけれど、我々にも責任があると思うから、もうちょっと詰めてしなきゃいけないかなと思います」と語った。
7点を追う7回、鈴木大地内野手(36)の2号満塁弾で一時3点差まで追い上げたが、9回に加治屋蓮投手(33)がネビンに2ランを許し、再び点差を広げられた。
3位オリックスとのゲーム差は5と変わらなかったが、5位西武には1・5ゲーム差に迫られた。



