ロッテは日本ハムに敗れ、両リーグ最速の70敗目を喫した。

8月19日以来の登板となった先発木村優人投手(20)は2回、郡司に先制の7号ソロを許すと、その後も連打で失点。3回、1点を追加されなおも1死二、三塁から、郡司に2点適時二塁打、清宮幸に中前適時打を浴びた。6回8安打6失点で降板し、プロ初黒星を喫した。吉井理人監督(60)は「今日は調子が悪かった。ただ、悪くてもなんとかしなきゃいけないのがローテーションピッチャーなんで、これをいいほうに頭を切り替えてほしいなと思います」と話した。

打線は、日本ハム先発達の前に6回まで5安打無得点と沈黙。8回無死一塁、代打で登場したスティベン・アセベド外野手(23)が来日初アーチとなる2点本塁打を放ったが、反撃は及ばなかった。吉井監督は「達投手は調子が悪そうに見えたんですけど、それが逆に印象が全然違って打てなかったのかな。その辺もまだまだうちのバッター陣も対応がうまくできない子が多いんで、練習していきます」と切り替えた。

また、3回の守備の途中では二塁を守る藤岡裕大内野手(32)が急きょベンチに下がるアクシデントも。吉井監督は「多分熱中症の症状かな。ちょっとめまいの感じがあったみたいなんで、あそこは早めに代えました」と説明した。

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