中日がヤクルトとの接戦を制し、連敗を3でストップした。 岡林勇希外野手(23)が2回に右翼へ5号先制2ラン、4回にも中前へ2点適時打を放ち、プロ6年目で初の1試合4打点をマークした。 先発のドラフト1位金丸夢斗投手(22)は6回5安打2失点で、2勝目。 7回に2番手藤嶋健人投手(27)が3連打を浴びて1点差に迫られたが、なおも無死一、三塁のピンチで3番手斎藤綱記投手(28)が登板し、代打宮本を三飛、浜田を三ゴロ併殺で切り抜けた。 打線は8回、相手のミスもあり2点を追加した。 8回はウンベルト・メヒア投手(28)、9回は松山晋也投手(25)が締めた。松山は球団では岩瀬、マルティネス以来3人目の40セーブを記録した。

▼松山が今季40セーブ目。シーズン40セーブ以上は12人目で、中日では通算5度の岩瀬、24年マルティネスに次いで3人目。松山は22年育成ドラフトで入団の25歳。育成ドラフト出身の40セーブは初めてで、25歳シーズンは07年藤川(阪神)の27歳を抜く最年少記録。松山は昨年までセーブがなく、プロ初セーブは今年の3月29日DeNA戦。プロ初セーブを挙げたシーズンに、いきなり40セーブを記録したのは初めてだ。

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