日本ハムが初回先頭打者から5連打で3点を先制した。まずは今季初の1番に入った野村佑希内野手(25)が左前打で出塁すると、2番今川が右前打で無死一、二塁。3番フランミル・レイエス外野手(30)が「初回からいい流れで回ってきたので、アグレッシブに打ちにいきました」と中越え適時二塁打で先制した。さらに無死二、三塁で4番郡司も中前適時打で続き2点目。郡司は「八木コーチ見ていますか~!」と、9日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)で、折れたバットが左側頭部を直撃し入院することになった同打撃コーチへ、メッセージを送った。

無死一、三塁、今度は5番清宮幸が「みんなの流れに乗せてもらいました。良い場面で回してくれた前のバッターたちに感謝です」と右前打で3点目をたたき出すと、火がついた海賊打線は止められない。1死一、三塁で7番山県が「良い流れで回ってきたので続けてよかったです!」と左前適時打を放ち、オリックス先発の東松をKO。4点目を加えなお1死一、二塁、8番奈良間の左翼線適時二塁打で5点目を奪い、1死二、三塁からは、9番田宮が2番手高島から左犠飛。初回からいきなり7安打で一挙6点と荒稼ぎした。

初回での6得点は21年9月11日ソフトバンク戦(札幌ドーム)でいきなり11点を奪って以来、ちょうど4年ぶりの爆発劇となった。

【関連記事】日本ハムニュース一覧