巨人田中将大投手(36)が星野仙一さんへの感謝の思いを口にした。選手と監督の間柄で、楽天時代の11年から13年までの3シーズンともにプレー。「なかなか結果が思うように出ていない時に『お前のボールがあったら、もっと勝っとる』という話をしていただいた」と当時を振り返った。「その次の年に24勝したのかな。すごい印象的でした」と前人未到のシーズン24連勝達成の裏には、星野さんの献身的なサポートも欠かせなかった。

星野さんは生前、気迫を前面に出すプレースタイルから「燃える男」の愛称でも親しまれた。だが、監督時代は選手ファースト。田中将は「とにかく星野さんには『コンディションをしっかり整えろ』『コンディション大丈夫か?』『コンディション、コンディション』と本当に気にかけていただいた。裏でそういうふうにすごく気を使っていただいて、僕としてはやりやすかったですね」と話した。

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