米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)が、DeNA、ソフトバンクの2球団強豪の末、ソフトバンクから1位で指名を受けた。
高校通算140本塁打を放った左の大砲は、国内進学やプロ入りを選ばずに大学進学のために渡米した。入学前には「今の段階ではメジャーリーグと日本のプロ野球、両方から指名していただくチャンスはあると思う」とプロ入りへの思いを語り、同大に在籍しながら今ドラフトの指名対象となった。
前日のスカウト会議ではソフトバンク、巨人、ヤクルトなどの複数球団が指名リストに名を入れているが、佐々木は今ドラフトまでに態度を明らかにしていなかった。来年7月予定のMLBドラフトにも名を連ねており、実際に佐々木がチームを選ぶのはMLBドラフト後になりそうだ。



