静岡裾野シニアが8強入りした。準々決勝で稲城に惜敗したが、昨年逃した全国選抜大会(来年3月=大阪市ほか)の出場権を獲得した。1回戦を2本塁打など強打で突破した掛川は、2回戦で惜敗した。
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掛川は常陸太田に0-2で敗れ、2回戦で姿を消した。高橋昂生主将は「早いカウントから積極的に打ちにいくことができず、相手投手の力に押されてしまった」と振り返るように打線が沈黙した。1回戦は国立中央を10-0の4回コールドで破った。「選手1人1人が自分の役割を果たし、日頃の練習の成果を発揮できました」という会心の勝利だった。中でも「早いカウントから強く振る」「強い打球を打つ」と目指してきた打撃を実らせたように、佐藤と中尾が本塁打を放った。
一方で相手投手の球速や、変化球の精度が上がると、仕留めきれないことも実感した。「日頃の練習から対応できるよう、より実戦的な準備と対策を行っていきたい」と課題が明確になったのが収穫だった。



