オリックス岩崎翔投手(36)が筋力アップで進化を誓う。

19日に大阪・舞洲の球団施設で、シーズン終了後初めてスローイング。「1カ月ぶりだったので無理せずに」。ネットスローで徐々に距離を伸ばしながら感覚を確かめた。

今季は5月に中日から金銭トレードで加入し、37試合で4勝1敗16ホールド、防御率2・12。フル稼働でブルペンを支えた。この時期は例年トレーニング中心。CS後はウエートトレーニングをはじめ、重りをつけてのシャドーピッチングなどを行ってきた。

「去年の数値とか重さとかは超えないといけない。(球の)強さもあって(体の)連動性もある人が絶対強いと思う。全てレベルアップのためにしないと、年齢的に落ちていく一方だと思うので意識しています」

シーズン中に減った体重を戻しつつ、筋肉量アップを目指している。プロ19年目へ、成長を止めない。

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