大阪市内のホテルで開催された阪神の祝勝会で、ミスタータイガース・掛布雅之OB会長(70)が乾杯のあいさつを行った。
「1985年にリーグ優勝したんですが、その時の吉田監督の言葉をまだ忘れないんです。昭和40年代は巨人の時代、昭和50年代は広島の時代、60年代は阪神の時代を作るんだと。そういう気持ちで優勝翌年にスタートしたのですが、連覇はできませんでした。これは我々選手の責任もありますが、今ほど球団の組織はよくありませんでした(笑い)」。突然、当時の球団組織を批判!? 会場は爆笑に包まれた。
続けて「今の球団組織、選手のバランス、これをもってすればですね、巨人と同じような9連覇に等しい時代を阪神は作れると思います。その時代を作る手始めとしまして、球団初の連覇、日本一奪還。それを祈願いたしまして乾杯したいと思います」とエール。乾杯のあいさつで会場を盛り上げた。



