中日の新外国人、メジャー通算164本塁打を誇るミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が減量に励む。

午前中はキャンプ地・沖縄県北谷町の室内練習場で打撃練習などを行い、ネットを突き抜けるような快音を連発。午後からは北谷町内の宿舎で入団会見に臨んだ。

公称体重は126キロ。練習中には石川昂からおなかを触られる場面もあった。ともに入団会見に出席したアルベルト・アブレウ投手(30)も「昔はもっと大きかった」と明かすように、現在でも以前よりはシェイプアップした体形だが、サノー本人は「もう少し体重を落としたい」と意欲的。日本食を中心とした食生活で、開幕までのさらなる減量を目指す。愛称は「ゴリラ」。大好物のバナナは1日5本食べるほどだが、「セーブしていく」と話し、引き締まった表情を見せた。

【セ・リーグ】春季キャンプメンバー振り分け一覧/まとめ