巨人山口寿一オーナー(68)が7日、宮崎市の1、2軍の春季キャンプを視察。新加入した則本昂大投手(35)の投球を見つめ、「元々、闘志をむき出しにして投げるタイプ。非常にいい刺激になると思います。毎日ブルペンに入ってて、張り切ってくれてるのは頼もしいところですね」と目を細めた。ブルペンで投げ終わると、対話も行った。「そのプレースタイルがジャイアンツにとって良い刺激になるから頑張ってほしい」と激励したという。

今季は阿部慎之助監督(46)のもと、「新しいジャイアンツを作る」をテーマに2季ぶりのリーグ制覇、14年ぶりの日本一を目指す。同オーナーは「監督がね、新しいジャイアンツを作ると言って全員が横一線だ宣言して臨んでいるキャンプなので。チームの状況、方針はよく浸透してると思うんですよね。全員にチャンスがあるわけだから、全員がやりがいを持って取り組んでる、それを分かってやってくれていると感じてます」と語った。