ソフトバンク笹川吉康外野手(23)が2回に2戦連発となるソロを放った。2月26日の台湾代表戦(台北ドーム)、22日の侍ジャパン壮行試合に続き早くも今季対外試合3発目となった。
西武育成左腕佐藤爽の初球カーブを豪快に振り抜き右中間最深部へ運んだ。「本塁打打った後の試合だったが、謙虚にセンター前への意識で打てた」。侍戦での本塁打後の打席でスイングが大きくなっていたことを反省。今回は同じ失敗は繰り返さなかった。
開幕1軍を争う秋広にも5回に本塁打が飛び出した。「僕が打ったあとにいつもあいつが打つんで、ちょっと記憶を塗り替えられて…」と苦笑い。侍戦は翌日の試合、この日は3イニング後に秋広が打った。柳田の弟子笹川と山川の弟子秋広、02年生まれのスラッガー対決がハイレベルで続いていく。



