阪神森下翔太外野手(25)がG倒に闘志を燃やした。

27日から巨人との開幕カード3連戦(東京ドーム)。球団初のリーグ連覇を目指す26年は伝統の一戦で幕を開ける。シーズン本番を2日後に控え、甲子園室内で行われた全体練習で調整。打撃練習では木製バットから乾いた快音を響かせ「問題なく、体調もいいですし」と自信をのぞかせた。「(開幕戦は)143分の1。それだけですし、余計なことは考えない。自分のやるべきことをやっていくだけ」。泰然自若で巨人開幕投手のドラフト1位左腕、竹丸を打つ。

「入りはすごく大事じゃないかなと思います」。昨季は広島との開幕戦は3打数1安打、2戦目には床田から逆転決勝2ランを放ち、開幕2連勝を呼び込んだ。「結果がすべて、ですよ。結果を出すことでチームの勝利につながると思うので。結果にこだわってやっていきたい」。侍ジャパンでWBCを経験し、心身ともにたくましさを増した。背番号1がチームを勝利に導く一打に徹する。

【佐藤究】

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