阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、サンテレビの広島戦中継でゲスト解説を務めた。

広島のベンチワークに苦言を呈した。6回裏1死一、二塁、中村奨成外野手(26)がファウルを連発した。「いちかばちか走らせえよ。それぐらいやらんと突破口は開かんよ、広島は。こんだけファウルを打っているから目は慣れている。全部の球種を見ているから、バットには当てられる。がっぷり四つじゃしんどいよ」。ところが、結果、12球目を見逃し三振に倒れた。

皮肉にも続く小園が左前適時打を放ったが、得点は1点のみ。岡田顧問は「もったいないなあ。(中村奨が)ゴロでも打っていたら二、三塁になっていた。動きがないから、1点ずつになる」と指摘。敵味方を超越し、“動かない”広島に対して不満を漏らした。

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