ロッテはチャンスで1本が出ず3連敗となった。6回に押し出し四球で同点に追いついたがその後打線がつながらず。7回には勝ち越しのチャンス、9回にも1死二、三塁の好機を演出したが決定打に欠いた。サブロー監督は「追い上げムードになってくるのが決まって終盤ですよね。できたら序盤から点取ってピッチャーを楽にしてもらえたら、もっと楽に試合を進められるかなと思う。序盤がちょっとおとなしすぎるんで、その辺はいろいろ打順とかも考えてはいるんですけど、我慢も必要かなとは思うんで」と話した。

先発の木村は序盤こそ制球に苦しんだものの、6回1失点と粘投した。サブロー監督は、連敗脱出の鍵は先発投手にあると語った。「僕らの強かった時でも大型連敗はしていたんですけど、それを止めるために一番手っ取り早いのは絶対的なエースがいることが、大型連敗しにくいとは思います。幸いジャクソンがいるので、明日なんとか止めてくれればまた流れは変わるかなと思う。種市とジャクソンが早くそろってくれるまで、僕らも我慢、粘ることだけですね」と先発投手陣の好投に期待した。