仙台6大学の春季リーグが11日に開幕した。昨春、日本一に輝いた東北福祉大が宮城教大に14-0の7回コールド勝ちで白星発進。先発の猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が5回無安打6奪三振無失点。「ドラ1」を目標に掲げる最速155キロ右腕にとっても好スタートとなった。東北学院大は東北工大を3-1で退けた。
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東北福祉大 強烈なインパクトを与えるには十分だった。「1番DH」の多田羅浩大外野手(3年=智弁和歌山)が先頭打者本塁打。「『今年も強いぞ』と思わせるつもりで1打席目、入りました」。4球目を捉えて右翼スタンドにたたき込み、有言実行を果たした。「まずは塁に出てチームを勢いづけることが自分の役割だと思っています」。足もある脅威の1番打者が打線をけん引していく。



