関大が関学大に1-0で先勝した。プロ注目の両先発による投手戦となり、関大・米沢友翔投手(4年=金沢)が1安打無四球13奪三振の完封でリーグ戦初勝利。打者27人、許した走者1人のみの準完全試合を達成した。打線は7回2死三塁から、3番中村莞爾外野手(4年=興国)の適時二塁打で貴重な1点をもぎ取った。同大は三浦幌史投手(1年=福井工大福井)が1年生開幕投手として躍動し、京大に勝利した。

   ◇   ◇   ◇

同大の三浦が1年生開幕投手に結果で応えた。6回4安打無失点で初登板初勝利。初回、2死から連打と四球で満塁のピンチを招くも、6番金沢太我外野手(2年=長田)を三振に仕留め、波に乗った。甲子園のマウンドに上がり「高校では届かなかった特別な球場という意識はあった。そこでしっかり結果が出せて良かった」と喜びながら、「エースになれるように頑張りたい」と意気込んだ。