明治国際医療大が、連盟規定により7回コールドで京都先端科学大に勝利した。2連勝で勝ち点を獲得した。
明治国際医療大は足川直杜投手(2年=日本航空)が先発し、自身最長タイの7回を投げきり2失点でリーグ戦初勝利を手にした。3、4回の3者凡退以外はランナーを背負いながらも「要所要所でしっかり低めにボール集めて、長打がほぼなかった。左(打者)の時に、ツーシームが結構いい感じにはまってくれてゴロを結構量産させることができたので、いいテンポで投げることができた」と振り返るように、アウト21個のうち12個がゴロで、ゴロの山を築いた。
足川の快投に応えるように打線も爆発した。初回に2死二塁から3連打で幸先よく先制すると、その後も勢いそのままに、四球なども絡ませながら9安打10得点と援護した。
初勝利に「昨日、1年生の高山(裕翔)が初勝利していて負けてられないというのもあったんで、まあ(勝てて)良かったかなと思います」と喜びと安堵(あんど)が入り交じった。「チームを勝たせるように、勝利数っていうのをあげていきたい」とここから勝ちを積み重ねていく。



