元中日監督の落合博満氏(72)が19日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。開幕から苦しい戦いが続く中日について語った。
中日は19日の試合前時点で4勝14敗でセ・リーグ最下位に沈んでいる。借金は2ケタの「10」。苦戦を強いられている。
落合氏は“先発完投”が中日浮上の鍵とし「故障者が出たということもあるんだけども、先発ピッチャーなぜ完投させないんだというのはあると思う、中継ぎが悪いんであれば」と話した。
続けて「アメリカは中4日、中5日で球数制限があるだろうけど、日本の場合は中6日ですよ。120~130(球)投げて中6日空けるんだったら、先発ピッチャーそんなに疲労感は残らないと思う」と持論を展開。「中継ぎがまだそろっていない状態なので、球数じゃなくてあくまでも先発ピッチャーは完投を目指して、できなかったら(リリーフに)つないでいく。それに戻さなければ浮上のきっかけはないと思う」と指摘した。



