阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)は、予定通り「6番左翼」で1軍デビューした。
試合前のシートノックでは福島圭音外野手(24)と2人で左翼に入った。1月に入寮して以来、1軍の枠組でシートノックを受けるのは初めて。守備位置につく前にスタメン遊撃手の木浪聖也(31)に呼び止められて会話を交わした。
1月に右脚肉離れを発症。沖縄キャンプは若手や調整組が集まる具志川で過ごした。リハビリ過程の身でいながら主力組の宜野座キャンプに「体験」目的で1クールだけ参加して話題になったが、ノックには入らなかった。
3月8日に甲子園で行われたオープン戦・巨人戦では藤川球児監督(45)の「ベンチで試合を見せたい」という方針から、異例のベンチ登録。このときもプレーはしなかった。



