巨人則本昂大投手(35)が今季最短の4回で降板。移籍後ワーストの7失点で、またも今季初勝利を逃した。

0-0の3回1死、ソフトバンク1番正木に146キロ直球を左翼席へ運ばれ、先取点を許した。続く周東、近藤に連続四球を与え1死一、二塁とすると、4番栗原には高めに浮いたスライダーを捉えられ、バックスクリーンへ運ばれる3ランを浴びた。さらに5番山本恵には直球を右翼席へ運ばれる2者連続アーチを許した。

5点ビハインドの4回には、2死一、三塁から近藤に適時二塁打を許し、リードを広げられた。

中12日で迎えた今季6試合目の登板で、慣れ親しんだパ・リーグ相手に4回6安打7失点。4四球と制球にも苦しみ、移籍後初勝利はまたもお預けとなった。

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