ソフトバンクが4年連続の交流戦白星発進を決め、連勝を4に伸ばした。

敵地東京ドームがタカの花火大会と化した。0-0の3回だ。1死で1番正木智也外野手(26)が先制の今季2号ソロ。なおも1死一、二塁と好機を演出し、4番栗原陵矢内野手(29)はバックスクリーンへ同13号3ランをたたき込んだ。

さらに、今季初めて5番に抜てきされた山本恵大外野手(26)は右翼ポール際への今季1号ソロ。1度はファウル判定も、リプレー検証後、本塁打に覆った。この回計3発の1発攻勢で5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来だ。

5-0で迎えた4回は2死一、三塁で近藤健介外野手(32)が右翼へ2点適時打をマーク。相手先発則本を4回までで3発を含む6安打7得点で攻略した。

昨年の交流戦は12勝5敗1分け。19年以来6年ぶりに交流戦を制し、過去9度の優勝は12球団最多を誇る。通算でも264勝162敗19分けとし、貯金100超えの好相性ぶり。交流戦連覇に向け、ど派手な猛攻劇で幸先のいいスタートを切った。

ソフトバンク栗原「(3回に3ラン)本当にたまたまバックスクリーンに入りました。しっかり自分のバッティングができたと思います」

ソフトバンク山本恵(3回に今季1号ソロを放ち)「打ったのはまっすぐ。いい流れの中で、思い切って自分のスイングができた。いい流れに続いていくことができてよかったです」

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