DeNAがオリックスに完敗した。交流戦の初戦は2016年以降9連勝中だったが、ストップした。

先発の平良拳太郎投手(30)が立ち上がりで苦しんだ。初回、先頭のオリックス西川にフェンス直撃の二塁打を浴びると、2四死球で1死満塁のピンチを招いた。山中に先制の適時打を献上。この回、打者一巡の猛攻を受け4点を失った。2回以降は立ち直ったが、5回4失点で降板。「コントロールが安定せず、迷惑をかけてしまった。もう少し早い段階で修正できれば良かった」と悔いた。6回、7回にも失点を重ね、相川監督は「中盤にまた1点、2点という形で試合を決められるような、やられ方になってしまった」と振り返った。

打線は0-4の初回に先頭の蝦名、佐野の連打で無死一、三塁。度会の二ゴロの間に1点を返したが、2回以降は、九里を前に二塁を踏めず。わずか3安打にとどまった。指揮官は「1本のヒットであったり、雰囲気で打撃は一気に変わる。人任せじゃなくて『自分が変えるんだ』という形にしていければいいと思う。『状態が悪いから勝てませんでした』では上にはいけない」と語った。

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