オリックスにまた故障者が出た。森友哉捕手(30)が上半身コンディヨン不良で出場選手登録を抹消された。同捕手は5月29日の中日戦(京セラドーム大阪)でスタメンマスクを被り、4打数2安打と活躍。翌日からはベンチメンバー入りするが、試合前の打撃練習を回避するなどしていた。この日も遠征に帯同し、グラウンドには姿を見せていた。

同捕手は開幕直後は打撃不振で苦しんだが、徐々に調子を取り戻し、5月月間成績は4本塁打14打点、打率2割9部1厘と復調。打線のキーマンとして注目されていた。

オリックスは打者では杉本裕太郎外野手(35=現在は合流済み)、頓宮裕真捕手(29)が故障などで出遅れ。開幕後は大城滉二内野手(32)、広岡大志内野手(29)、杉沢龍外野手(26)らが故障などで離脱している。また投手陣でも宮城大弥投手(24)、山下舜平大投手(23)が肘の靱帯(じんたい)損傷で先発左右両輪が米国で再建手術を受け、今季中の復帰が絶望になっている。

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