ソフトバンク先発の大津亮介投手(27)が、中日打線を抑え込み今季6勝目を挙げた。チームは開幕以来、今季2度目の5連勝。
大津は7回1死まで完全投球を続けた。20人目の打者田中へ2ボール2ストライクからの80球目のスライダーをとらえられ、打球は遊撃手の頭を越え左前へ弾んだ。大記録への挑戦は途切れたが、冷静に続く代打福永を左飛、4番細川を遊飛に仕留めた。開幕6番手だった右腕は完全にエース格に成長した。
打っては栗原陵矢内野手(29)が3回2死一、三塁で右翼線へ先制の二塁打。5回2死二、三塁から中堅フェンス直撃の2点適時二塁打。どちらも2死から4番のバットで点数を重ねた。



