勢いそのままに巨人が接戦を制し、橋上秀樹監督代行(60)体制で初となる3連勝を収めた。オリックスを相手に同一カード3連勝で交流戦9試合は6勝3敗とした。
今季初先発マスクとなった小林誠司捕手(36)は先発の田中将大投手(37)とバッテリーを組んで7回1失点の好投をリード。橋上監督代行はスタメンを託した理由について「田中投手と1回、小林選手で組ませたいと(実松)バッテリーコーチの方から指名がありましたので、じゃあそれをやってみようかということで、今日はその組み合わせになりました」と進言があったことを明かした。
貢献ぶりについても称賛。4回2死一塁から左中間への二塁打に、外野から中継プレーをつないで本塁タッチアウト。小林も泉口のショートバウンドの送球を好捕して体ごとタッチして勝ち越し点を防いでおり、「連携プレーの最後の捕球からタッチであの失点防げたのは非常に大きかったです。久々でしたけども落ち着いたベテランらしいプレーで、リズムをよく田中投手を引っ張ってくれたなと思います」とたたえた。
巨人田中将(日米通算204勝目はならずも、移籍後最多となる112球を投げて7回7安打1失点)「(捕手の小林)誠司に引っ張ってもらいながらなんとか耐えた感じです」



