ドジャース大谷翔平投手(31)が、虹がかかる中で貴重な追加点となる適時二塁打を放った。
「1番DH」で出場し、7回無死一、三塁の第4打席で2番手の右腕ドテルと対戦。4球目の直球を見逃すと、捕手が三塁へけん制球を投げたが、これが走者に当たって悪送球となった。 1点勝ち越し、さらに無死二塁とチャンスは続いた。悪送球の直後、5球目を大谷がクリーンヒット。左中間寄りの打球で、一気に二塁まで進塁した。
2-2の6回裏から雨が強くなり、同時にPNCパークを包み込むように虹が発生。しばらくの間、半円ではっきりと見える大きな虹だった。大谷が打席に入る頃には消えかけていたが、ギリギリで虹がかかる中、完全に流れを引き寄せる適時打を放った。チームはこの回、打者一巡、15人の猛攻で10得点を挙げた。
この日は、敵地でパイレーツ、ホワイトソックスと続く6連戦の初戦。昨年のサイ・ヤング賞右腕スキーンズと対戦では、3打席の対戦で3者凡退に抑えられた。



