2位西武が引き分けを挟んで6連敗を喫し、3位転落が迫ってきた。ここ11試合で1勝9敗1分けと苦しく、6月30日から始まった12泊13日の長期ロードではまだ4敗1分けと1つも勝てていない。

4日のオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)が雨天中止となり、先発は隅田知一郎投手(26)がスライド登板となった。初回こそ連続奪三振でスタートしたものの、2回1死からオリックス太田に内角高め直球を左翼席に先制本塁打にされた。その後は丁寧に内野ゴロを打たせていったが、6回に2本の適時打で痛い追加点を喫した。

3日のオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)で劣勢を追いついた打線だったが、この日はオリックス・エスピノーザに苦戦。5回まで三振は1個も奪われない一方で、積極策が凡打の山につながり、出塁もタイラー・ネビン内野手(29)の内野安打1度のみ。7回に2死から連打の後、代打の古賀悠斗捕手(26)が適時打を放ったものの、なおも2死一、二塁で代打の外崎修汰内野手(33)が空振り三振に倒れた。

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