西武桑原将志外野手(32)が出場選手登録を抹消されることが12日、明らかになった。左腹斜筋肉離れの診断で、全治4~6週間の見込み。

桑原は前日10日の日本ハム戦(エスコンフィールド)での中堅守備でダイビングキャッチを試み、上半身を強打。そのイニングの守備を最後に交代し、札幌市内の病院へ向かっていた。脇場や腰付近を押さえながら苦しそうな表情をする場面があった。

DeNAからFAで西武入団した今季、ここまで54試合に出場し打率2割3分6厘の成績。春先は1番打者として好調を維持していたものの、左ふくらはぎ肉離れで4月下旬から約1カ月、戦線離脱。5月26日に1軍再合流し、交流戦優勝にも貢献したが、打撃成績を落とし、10日は27打席ぶりの安打として同点本塁打を放っていた。