DeNA藤浪晋太郎投手(32)が、課題の制球難を露呈し、3回3安打3失点6四球でKOされ、チームも巨人に痛恨の逆転負けを喫した。

立ち上がりから3者連続四球で無死満塁のピンチを招くと、ダルベックに左犠飛、大城に左翼線への適時二塁打を浴び、2点を失った。

1点リードの3回には、先頭のキャベッジの打ち取った飛球を中堅蝦名が見失い落球(記録は二塁打)。2死一、三塁から笹原に同点の適時打を浴びた。

降板後、藤浪は「初回に野手がすぐに逆転してくれたにもかかわらず、ふがいない投球をしてしまい申し訳なく思います」と頭を下げた。

相川監督は「ストライクを取るということに苦労した。ピッチングの前の問題かなとは思います」と苦言。12日に出場選手登録を抹消することを明言した。

この日、50歳の誕生日を迎えた相川監督に白星を贈ることはできず、7月は6勝2敗1分けとなった。