巨人のブルペン陣にアクシデントが発生した。セットアッパーの大勢投手(27)が「右肘の張り」で登録抹消された。すでに病院で検査を受けたという。

杉内投手チーフコーチは「ちょっと表情がさえないかなと。無理するところではないので、2、3週間くらい…2週間くらい休めば、帰ってこられる可能性もありますから」と説明。8回の代役については「(中川)皓太も状態いいですから、(田中)瑛斗、船迫、そのへんをうまく打順の兼ね合いで見ながらになると思います」と明かした。

橋上監督代行も「昨日の時点で若干そういう話(張り)はありました。ですから、起用に関しては慎重にというイメージはあったんですけど、今日になってもそういう話だったので大事を取って外しましょうとなりました」と明かした。

大勢は今季ここまで32試合に登板して1勝1敗22ホールド、防御率2・15をマークしていたが6月末には3試合連続失点で一時、8回から配置転換された。7日阪神戦(東京ドーム)で8回に戻ってピンチを背負いながらも無失点投球を見せたが以降は登板なし。前日11日の同戦では1点リードの8回は前日5失点の田中瑛が志願の登板となっていた。 

代わりに泉圭輔投手(29)が1軍に合流。今季は2試合に登板して防御率0・00、ファームでは10日の中日戦で3者連続3球三振のイマキュレートイニングを達成するなど、17試合で防御率2・77だった。

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