巨人ブライアン・マタ投手(27)が約3カ月ぶりに先発し、6回途中1失点でマウンドを降りた。

最速157キロをマークした力強い直球を中心に、燕打線をねじ伏せた。許した安打は内野安打の1本のみ。3回に犠飛で1点を失ったが5回2/3を1失点。「勝つチャンスを持ってこられた。最低限の仕事はできた」と振り返った。

ただ、課題も残した。6回1死から突如3四死球。2死満塁のピンチを作って降板し、来日初勝利はお預けとなった。与えた四死球は計六つ。橋上秀樹監督代行(60)は「いい言い方をすれば適度に荒れてる。ただ、フォアボールが6個ですから。どうでしょうかね。完全に完璧な投球とはなかなか言い難いです。もともとそんなに細かいコントロールを求めるピッチャーでもないと思いますから、適度な制球が荒れるのはまだいいかなと思います」と振り返った。

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