中日は巨人のウイットリーに6回1死まで無安打に封じられたが、岡林勇希外野手(24)がチーム初安打を放ち、ノーヒットノーランを阻止し、この回に同点に追い付いた。
ウイットリーとは、6月20日の対戦でも8回2死まで無安打に抑えられた難敵。この日も初回に先制を許し、1点を追う展開の中、5回まで2四球で走者を出したものの、安打は生まれなかった。
それでも6回、先頭の大野が追い込まれながらもセーフティーバントを試みて一塁へ全力疾走。アウトにはなったが、何とか塁に出ようとするベテラン左腕の気迫に野手陣も応えた。続く岡林がカウント2-1からの4球目、154キロの直球を捉え、あとひと伸びで本塁打という右翼フェンス直撃の二塁打。チーム初安打でノーヒットノーランを阻止した。
さらに2死三塁から村松が死球、サノーが四球を選んで2死満塁とこの日初めての絶好機を演出。5番石川昂が押し出し四球を選び、同点に追いついた。



