阪神が逆転負けで連勝が2で止まり、今季最多に並ぶ貯金11とはならなかった。
先制は阪神だった。5回2死、広島先発栗林から近本光司外野手(31)が右前打で出塁すると、続く高寺望夢内野手(23)が高め144キロ直球を捉えて、右翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放った。
この日は不動の2番中野拓夢内野手(30)がベンチスタート。代わって2番に入った若虎が早速仕事を果たした。
しかし直後の5回裏、阪神先発の伊藤将司投手(30)が、先頭の佐々木と持丸に連打を浴び、1死から名原への死球でピンチを招くと、続く菊池に同点犠飛を浴びた。
さらに6回、先頭の坂倉に左翼へ勝ち越しソロ本塁打を献上。続く小園を遊ゴロに打ち取ったところで降板となり、6回途中6安打2失点。今季4度目の先発も初白星はならなかった。
広島栗林とはこの日が今季4度目の対戦で、これで計31イニングをわずか3得点に抑え込まれた。この日も難敵を攻略しきれなかった。



