DeNA吉野光樹投手(28)と伊勢大夢投手(28)が故郷・熊本への思いを語った。前日28日に最大震度7を観測する地震が発生。吉野は八代市在住の高校時代の友人と連絡を取り「水も電気も止まっていて、この暑い中ですごい大変だという話を。荷物(救援物資)を届けたりしたいと思ったんですけど、配送所も止まってるそうなので…」と深刻な現状を知った。嘉島町にある商業施設「イオンモール熊本」はよく訪れていた場所だという。「自分が帰省した時に行っている場所がそういうことになっているのはすごく心苦しい」と吐露した。
28日と29日はオールスターゲームが開催された。伊勢は「昨日はちょうどオールスターのタイミングで見られていない方も多くいる」と思いをはせた。「僕と吉野は熊本出身。テレビを見た時に熊本出身の人が頑張ってるということで、少しでも元気づく人がいればいいなと思う」。両右腕が故郷に届ける活躍を期した。



