オールスターならではの珍場面が生まれた。
ヤクルト山野太一投手(27)が、自撮り棒を手に先輩・星知弥投手(32)のもとへ駆け寄り、マウンドで選手たちと記念撮影。ピンチの場面を和ませた。
前日28日にオールスター初出場を果たした山野は、この日は給水係兼カメラ係に。同じく初出場の星が全セの3番手として4回裏から登板した。
しかし、3連打と右犠飛で2点を失い逆転を許す苦しい展開に。そこで山野が給水用のボトルと自撮り棒を持ってマウンドへ向かった。
星は少し戸惑った表情を見せながらも、内野を守っていた阪神佐藤輝明内野手(27)、ヤクルト長岡秀樹内野手(24)、巨人浦田俊輔内野手(23)、阪神大山悠輔内野手(31)、阪神坂本誠志郎捕手(32)とともにカメラに収まった。和やかな雰囲気に包まれた直後、左翼手細川成也外野手(27)の好守も飛び出し、星は後続を断ってピンチを切り抜けた。
オールスターならではのほほ笑ましいシーンに、SNSでは「山野おもしろすぎる」「山野が撮った写真?動画みたい」「ほんわかマウンドタイムにいやされた」といった声が寄せられた。



