全パの日本ハム万波中正外野手(26)は連日の活躍を見せた。
第1戦は4安打2打点と打ちまくり、自身2度目のMVPを獲得。第2戦は自慢の“爆肩”で魅了した。
7-8の9回2死二塁から、ヤクルト古賀の右前に落ちた打球を処理。右翼から本塁で待つ同僚日本ハム田宮裕涼捕手(26)にノーバウンドのストライク送球。二塁から空気を読んで?やや緩めに走っていた巨人キャベッジは、余裕で本塁憤死となった。
「古賀さんのバッティング的にライト前マジであるなと思ってたし、なんとか、回ってくれるような打球がくればいいなと思っていたので、ちょうど佑京さん(周東)とそんな話はしていて。そしたら本当に来たので、ありがたく投げさせてもらいました」
前日の東京ドームのビジョンでは、打席に立った際に表示される「オレのここを見ろ!」で、万波は「26歳独身。最近、失恋しました(笑い)」。この日はその後の進展を聞かれて「誰とっすか? ないでしょ、そんな1日2日で(笑い)。特にない、変わらない日々を送ってます。別に昨日振られたわけじゃないんで(笑い)」と苦笑い。それでもかっこいい姿は全国にアピールとなったはずだ。



