西武が5位ロッテに痛すぎる連敗を喫した。週末の首位ソフトバンク3連戦(ベルーナドーム)、週明けの日本ハム3連戦(エスコンフィールド)への勢いを付けることはできなかった。
開幕戦を含めて4戦2敗を喫していたロッテ毛利を、5度目の対決でも攻略できず。1番起用のアレクサンダー・カナリオ外野手(26)が第1、第2打席といずれも初球で鈍い内野ゴロに倒れ、攻撃の起点になれず。左打者が毛利の速いスライダーと内角直球に対応できず、5回までわずか1安打に封じられた。
先発の佐藤爽投手(23)は3回まで無安打で粘っていたものの、4回に先頭西川に四球を出すと、続くソトの痛烈な当たりを遊撃滝沢が止められず(記録は安打)。その後2死満塁から小川に走者一掃の三塁打を打たれた。
6回表に西武打線が1死一、二塁を無得点で終わると、6回裏に佐藤爽は山口、代打山本に2本のソロを浴び、点差を広げられた。



