球界最年長ヤクルト石川雅規投手(46)がプロ野球記録に並ぶ25年連続で先発登板したが、初回に緊急降板した。プロ25年目の今季初先発初登板も4点を失い、なおも1死二、三塁で山本投手コーチ、トレーナーがマウンドへ。付き添われながらベンチ裏に下がり、治療のため試合が一時中断となったが交代となった。

巨人先頭の浦田に右前打、佐々木に右中間へ先制の適時二塁打を浴びた。松本に左越え適時二塁打、ダルベックに左越え2ランを許し4点目。大城に死球を与え、坂本は中飛に抑えたが、泉口には右翼線への二塁打を放たれた。1/3回で5安打1死球6失点。プロ野球記録をさらに更新する25年連続勝利、同新の投手の25年連続安打は達成できなかった。

今季は3月4日の「薩摩おいどんリーグ2026」JR九州戦で初の実戦登板も、1回を投げきれず降板。4月22日ファーム・リーグ日本ハム戦で約1カ月半ぶりに実戦復帰し、その後は同リーグで計10試合に出場。25日に1軍初合流し、池山監督も「なんとか流れを変え、チームに力を与えてくれれば」と期待していた。

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