オリックス打線が楽天前田健太投手(38)相手に5回まで5奪三振無安打と沈黙した。
4回までパーフェクトに押さえ込まれた。10点を追う5回先頭で、太田椋内野手(25)が10球粘って四球を選んだが、「H」ランプは灯せず。12日にNPB通算100勝を達成したレジェンド右腕に三振とゴロで屈服した。
先発のショーン・ジェリー投手(29)は来日ワースト8失点とし、2回2/3 8安打3四球で降板。6月23日のソフトバンク戦を最後に、同30日の日本ハム戦から8戦連続で白星から遠ざかる。2番手・権田琉成投手(26)も失点を許し、2投手で3回までに10失点とした。
この展開に、観客席からは諦めムードと応援ムードが入り交じった。「なんとかせい!」とのヤジや、ビールを片手に持ったファンは「これは開き直りますな」とカップをグビグビと口に運びながら、声援を送る様子もあった。



