阪神が首位攻防戦の第1ラウンドに完勝した。29日に引き分け以上なら優勝マジックが点灯する。

阪神藤川球児監督(46)の一問一答は以下の通り。

-首位攻防戦の初戦をとった

ジャイアンツさんも最後までリリーフもね、勝負の一手を打ってきていたので怖さは感じながらですけど、選手がよく頑張ってくれましたね。

-投球内容は

いやもうさすがですね。たくさんの経験がそうさせると思いますし、ピッチングにおける起承転結というところをすごく持っている投手なので、あとはコンディションとか、気力とか、そのあたりが充実している証しが出ているので本当によく頑張ってくれましたね。

-甲子園の空気をこちらに持ってきたのは近本の1発。

本当にそうですね。チーム全員、久しぶりの甲子園で、しかも巨人が相手ということで、選手たちもいい緊張感とというところではやっぱり、近本の先頭打者のホームランは非常に大きかったですね。空気がパッと晴れたような1発でした。

-3、4、5番でつなぐことができたのはいい連動

本当にその通りだと思います。明日も同じ形を続けること、甘いボールが来たら、強振して積極的に。この姿を失うことなく、勢いをもってここから戦っていくことですね。

-理想的な試合運びだった。こういう展開はありがたい

板につけなきゃというところですね。この戦い方をベースにもっていくことを最初に就任したときに言っていますから。そういう野球に…メンバーが代われど、こういう野球にもっていくことが8、9月の甲子園の試合…まだ戦っている途中ですから、あまり多くは語れないんですけど、日々努めたいですね。