元中日監督の落合博満氏(72)が30日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。ソフトバンク栗原陵矢内野手(30)について語った。

栗原は30日の試合前時点で116試合に出場。打率2割6分3厘、34本塁打、98打点の成績を残し、本塁打と打点はパ・リーグ1位の成績となっている。

落合氏は、栗原について「打ち方そのものというのは本人は変えているつもりでも、見る側にしたらそんなに変わっているような感じはしないんですよ。ただ、打てるボールを確実に打ってきているという印象はありますね」と分析した。

さらに「だから、これが数字に表れる一番大事なところであって、打てる球を確実に、ヒットをホームランにするっていう。で、悪い時はボール球を振って三振するケースが多いんでね。その(打てる球を打つ)確率が今年は非常に高いんだろうなとは思います」と話した。