西武栗山巧外野手(42)が30日、都内のホテルで引退会見に臨んだ。会場の終盤には田辺徳雄3軍野手コーチ(60)がサプライズ登場。栗山に惜別のメッセージを送った。
田辺コーチの栗山へのメッセージ全文は以下の通り。
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栗山選手、25年間長い間現役お疲れ様でした。僕と栗山選手は2002年(コーチとして戻った年の)同期入団でライオンズに入団しまして。自分の思い出としては、もうほぼファームで過ごした1年目から3年目ぐらいまでの毎日バッティング練習を地道にコツコツ。もうこっちが「参った」というぐらい本当に練習を重ねて。
私はどうにか1軍に上がって活躍してほしいと、そういう一心で練習に付き合いましたけれども。ご存じの通り、もうライオンズの球団史に残るようなNO・1と言っていいほどの名選手になってくれました。そういった選手に僕は短い間でしたけど彼の練習を手伝えたこと、本当に誇りに思っています。
最近では(栗山が)2軍にいることも多かったんですけれども、やっぱり彼は何も変わっていません。本当にファームにいる選手のお手本となって、今も頑張ってくれています。
そんな中で今日引退の日を迎えますが、まだ最後の最後まで私はコーチとして栗山選手のプレーを見届けたい、そう思っています。皆さんも精いっぱいの声援をお願いいたします。今日は本当に最後ですけども、25年間本当にご苦労様でした。どうもありがとうございました。



