巨人竹丸和幸投手(24)が、首位阪神との大一番で7回無失点の快投を見せた。球団新人では03年木佐貫に並び最多となる6度目の2桁奪三振をマークした。

唯一のピンチは立ち上がりだった。1回、近本に内野安打、1死後森下に四球を与え、1死一、二塁を背負った。迎えるはセ・リーグ首位打者の4番佐藤。強打者相手に徹底して外角勝負で挑み、カウント1-2と追い込むと133キロスライダーを打たせた。打球は二塁正面へのゴロとなり併殺打。大きな山場をしのいだ。

2回以降、許した安打は3本で全て単打。テンポよくゾーンを攻め、与えた四球、ピンチもなかった。佐藤に対しては2、3打席目と連続で空振り三振に切り、完璧に封じ込んだ。

7回まで109球を投げ無失点。4安打10三振の快投をみせた。

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